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釣り場で最低限守るべきマナー


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出典:北日本新聞

残念なことにここ数年マナー違反な釣り人が目立ってしまっています。

主に立ち入り禁止、釣り禁止の場所にも関わらず侵入して釣りをしている人のことで、
昔から問題視されていますが最近何かと話題になってしまっています。

立ち入り禁止になっているのは当然理由があるわけで、足場が悪く危険な場所だったり、万が一、海に転落してしまったら死の危険性があるというわけだったりします。

そういった場所はあまり人がいなかったり、釣れるポイントになっている場合があるわけなので、マナーを守らない人は周りに迷惑をかけてしまうことを考えず危険を冒してでも行っていしまうわけですね。

例えば、

不届き太公望絶えず 平塚新港、夜間に侵入(神奈川新聞社)
海釣りが気軽に楽しめる平塚新港(平塚市千石河岸)で、夜間立ち入り禁止区域に侵入する釣り客が後を絶たない。平塚署は・・・

はしごや板で…禁止区域の防波堤に絶えぬ釣り人(読売新聞)
立ち入りが禁止されている鳥取港の防波堤で、釣り人の侵入が後を絶たない・・・

2014年でちょっと前になりますが、こんなとんでもないこともありました。


施錠された「釣り禁止の堤防」の合鍵が裏で流出しまくっていた
(日刊SPA!)

これはもはや論外ですよね。

ルールやマナーを守っている釣り人が大半ですが一部の人のマナー違反によって釣り禁止の漁港や堤防が増えてしまうのは悔しいです。

去年静岡県沼津にある静浦港に釣りにいったとき、釣り人のマナー違反が多く問題になっていて釣り禁止の危機に直面していることを知りました。数多くの釣果がある有名な釣り場なのでもったいないですよね。

釣り人口が年々減っていて釣り業界が衰退していくのを止めたい当サイトの海釣り王としては「何をやっても自分さえ釣れればいい精神」を考え直してもらい、釣り人全員が釣り業界全体のことを考えて釣り人が一丸となりたいものです。

一方ではこんな良い取り組みも始まりました。

直江津港の防波堤 初の試験開放 愛好家80人が釣り楽しむ(上越タウンジャーナル)
新潟県上越市の直江津港で2015年10月15日、防波堤の試験開放が初めて・・・

マナーを守ってみんなが気持ちよく楽しめる釣り場になることを願います。

というわけで、釣り場で最低限守るべきマナーをまとめてみました。

1,漁船が止まっている近くで仕掛けやルアーを投げない

船を係留するためのロープが沈んでおり、そのロープに針が引っかかってしまうと針が抜けない場合が多いです。針をそのまま残すと漁船の関係者のケガのもとになります。

2,車を駐車禁止の場所に止めない、通行の妨げになる場所に止めない

車はなるべく釣り場の近くで駐車したいんですよね。駐車禁止の場所に路駐する人もいます。ですが違反はNGです。

3,立ち入り禁止、釣り禁止の場所には入らない

立ち入り禁止区域に入るのは当然不法侵入になるのでNGです。

4,隣の人とのスペースがない場所に無理やり入らない

人気の釣り公園や釣り場、堤防では実績があるポイントに釣り人が集中しがちですが、
隣の人と糸が絡まってしまったりすると、両者が不快な気持ちになりストレスとなります。

5,ゴミやコマセなどのエサを残して帰らない

こぼしてしまったコマセなどの撒き餌はそのままにしておかず、帰る前に必ず海に流して綺麗にしましょう。

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